仲野茂出演! 1月18日新春歌絵巻 2025 東京赤羽編
1/18 (土)
[TITLE]
新春歌絵巻 2025 東京赤羽篇
[ACT]
木村充揮/有山じゅんじ/三宅伸治/仲野茂/三宅伸治& the Spoonful(高橋”Jr. 知治/KOTEZ/茜)/and more
[OPEN / START]
18:00 / 19:00
[ADV / DOOR]
¥7,000 / ¥8,000 (自由席/D代別途要)
[TICKET]
チケットぴあ Pコード:285-384
�ローソンチケット Lコード:75063
�店頭電話予約 03-6903-9020(13:00~20:00※休館日除く)
�入場順:1.プレイガイド(整理番号順) 2.電話予約(予約番号順) 3.当日券
[INFO]
赤羽ReNY alpha 03-6903-9020
新春歌絵巻とは
「一緒にやれたらエエのになあ」のノリだけで、片やブルース、片やソウルのぬしの一大ジョイントが成立してしまった。
事の起こりは、1987年8月28日神戸チキンジョージでの憂歌団のライブに、突如上田正樹の飛び入り出演。
観客の大受けに気を良くした彼等が、「新春歌絵巻」と題して、
1988年1月18日から1週間連続で場所も同じくチキンジョージで開くことになったわけである。
そしてやるならゲストも迎えようということになり、
河内家菊水丸、影山民夫、久墨健一、中村ゆうじ、有山淳司、加川良、村上律、伊東ゆかり、島田紳助、
亀渕友香、柴田多映子などなど各界から多彩な顔ぶれが勢揃いして日変わりで出演することになった。
これだけ集まれば、歌やおしゃべりのエネルギーも相当なもので、”歌の在り方”を考えさせてくれるものだった。
時流やファッションとは程遠い所に居る彼らだが、その歌はステージの上で恐ろしいくらいに”強い”。そして”やわらかい”のだ。
だからこそ永遠に彼らは”ON”なのだ。本物の”うた”に出会い、酔いたおされた素敵な夜の連続だった。
(1989年新春歌絵巻パンフレットより)
1988年に始まった「新春歌絵巻」は、チキンジョージを舞台にその後2005年まで続いた。
時を経て、2024年東京 赤羽ReNY alphaにて19年ぶりの「新春歌絵巻」を開催。
同年8月15日には「納涼歌絵巻 at 横浜ー新春歌絵巻番外篇ー」を横浜ReNY betaにて開催。
2025年東京赤羽ReNY alphaにて二回目の「新春歌絵巻」開催が決定しました。